さて、なぜかYouTuberをやっている相変わらずの替え玉様です。
今後の動画の方向性の話を少々。
1日の動画(収録を含む)に費やせる時間は最大でも6時間。
忙しい学生とかであればこれが限界であろう。
そのとれるわずかな6時間の中でも電車に乗っている時間など自由に作業ができるといえない状況も含まれていると考えると、また難しい。
つまり、どこで作業するときどのような作業をするかを分けられればいいのではないだろうか。
それと、大体のブロガーは「YouTubeで有名になっている人は週2でクオリティの高い動画出してるよー」なんて言っている人が多いが、そういう人らって大体YouTubeで広告得れていない・・・。
信憑性が疑われるこの頃、考察として受け取っておこうではないか。
仮に毎日投稿でクオリティの高い動画を週2で投稿するとしよう。
毎日投稿仮にしていたとしても、その動画が広まるとは限らない。
なぜならば、もうYouTube界隈は動画であふれかえってしまっているから。
それならばshortsを利用してみようじゃないか。
毎日投稿のクオリティの動画を分割してshortsにして投稿。
普通の動画1本からたくさん小さな動画が生まれる作戦。
まとめるとこうなる。
最クオリティ→アニメでも見ながらだらだら作業しよう。
・毎日投稿の動画の切り抜きshorts→うまくいけば1時間に1本ペースで投稿もできる。毎日投稿の動画も宣伝できる。
普通クオリティ→毎日無理なく作れるぐらい。こだわりより楽を取ろう。
・毎日投稿の動画
・高クオリティの動画の切り抜きshorts→できる限り分割する。
高クオリティ→こだわろう。
・できるだけ時間をかけなければならないため、作成に気力が必要。→一か月周期でネタを変えるべき。過去の高クオリティ動画で伸びたネタがあったらそこに移行する。
こんな感じだろう。
今回のこの案は「忙しい人向け」である。
この世は決して高クオリティとは言えない動画が伸びることもある。低クオリティが伸びたときはそれはショックであるが、逆に言えばそれがチャンスでもある。
低クオリティでそのネタが伸びたのだから、高クオリティにすればもっと伸びる!
つまり、低クオリティ動画はただの検証。
本命動画の高クオリティにすべてをかけて一か月頑張り、伸びなかったら移行!
それを繰り返していけばたどり着くかもしれない。
さて、自分もこれを試してみよう。
とりあえず一か月この作戦をやってみるので、その後が気になる方はお気に入り登録とYouTube登録お願いします!
ではではまたお会いしましょう。