hi 皆様こんにちは! 毎日投稿をちびちびとしているものです。
今回はYouTuberの必要PCスペックについてお話していきたいと思います!
PCのスペックは編集効率に大きく響く!
結論
初っ端に結論から話しておきましょう。
新品のゲーミングPCかクリエイターPCを買いましょう。
ちゃんとしたメーカーの15万円のゲーミングorクリエイターPCを買えばまず間違いはないでしょう。
ノートかディスクトップかはお好きな方を。おすすめはディスクトップですがお部屋の収納に余裕がなかったりものを増やしたくない方はノートですかね。
さて、ではこれからはこの結論になった理由を深堀していきましょう。
①性能を重視しよう。
投稿予定動画の編集やサムネイルの編集のことを考えると必要なのは性能!
ただ、どこまで高性能であればいいの?という質問が来ることでしょう。
ソフトによるけど基本的には結局はCPUの性能を高くしよう。core i9 or ryzen9 がおすすめ。本気でやればpayできる!
YouTuberになるために必要なPCの性能は、動画編集ソフトや動画の解像度によって異なります。しかし、一般的には、以下のスペックがあれば十分です。
- CPU:Intel Core i7以上
- メモリ:16GB以上
- ストレージ:SSD 512GB以上
- グラフィックカード:GeForce GTX 1650以上
また、動画編集ソフトを快適に使用するために、CPUとメモリは特に重要です。CPUは動画の処理を担当し、メモリは動画のデータを保存する場所です。そのため、CPUとメモリは、できるだけ高性能なモデルを選ぶことをおすすめします。
ストレージは、動画の保存場所です。動画の解像度が高くなるほど、ファイルサイズも大きくなります。そのため、大容量のストレージを搭載したPCを選ぶことをおすすめします。
グラフィックカードは、動画の編集や再生に使用されます。グラフィックカードは、動画をより美しく表示するために重要です。そのため、グラフィックカードも、できるだけ高性能なモデルを選ぶことをおすすめします。
YouTuberになるために必要なPCの性能は、動画編集ソフトや動画の解像度によって異なります。しかし、一般的には、上記のスペックがあれば十分です。
YouTuberになりたいというのは素晴らしいですね。PCのスペックについては、動画編集ソフトや配信ソフトなどによって異なりますが、一般的には以下のようなものが必要とされています。
- CPU: Core i5以上やRyzen 5以上など、高速な処理ができるもの。
- メモリ: 8GB以上、できれば16GB以上が望ましい。
- GPU: OpenGL 4.0以上やDirectX 12対応など、高い描画性能を持つもの。
- ストレージ: SSDがおすすめで、動画ファイルの保存には1TB以上の容量が必要。
動画編集や配信の内容によっては、これよりも高いスペックが必要になる場合もあります。また、3Dモデルを使う場合は、専用のカメラやスタジオなども必要になることがあります2。
YouTuberになるためには、PCだけでなく、カメラやマイクなどの機材も重要です。また、動画編集や配信の技術や知識も必要です。YouTuberになりたいという夢を叶えるためには、様々な準備や勉強が必要ですが、私はあなたを応援しています。😊
言っていることが全員違うw
まあソフトによるってことですね。
自分はどんなソフトでも選べるように高いスペックをお勧めします。
最悪売ればいいし・・・ダメかなぁw
まぁ結局はソフトだなぁ・・・
②ソフトを重視しよう
結局必要なのはソフト。
ソフトは解像度やオーディオ数などによって変わります。
マルチトラックオーディオファイルというものが存在する場合はダヴィンチとプレミアの二択なのですが、結構お高い。
ということで今回紹介するのは無料ソフト!
それはというと・・・
davinci resolveだぁ!基本的になんでもできるしプロキシ機能がある!編集時サクサクでストレスフリーだ!
おすすめの無料動画編集ソフトは、以下のとおりです。
- Vyond
- OpenShot
- Lightworks
- Shotcut
- DaVinci Resolve
これらのソフトは、すべて無料で使用でき、基本的な動画編集機能が搭載されています。また、日本語にも対応しているため、初心者でも使いやすいです。
Vyondは、Webブラウザ上で動作する動画編集ソフトです。そのため、インストール不要で、すぐに使い始めることができます。また、豊富なテンプレートが用意されているため、初心者でも簡単にプロ並みの動画を作成することができます。
OpenShotは、Windows、Mac、Linuxに対応した動画編集ソフトです。基本的な動画編集機能がすべて搭載されているほか、拡張機能も豊富に用意されているため、自由に動画を編集することができます。
Lightworksは、映画やテレビ番組の制作にも使用されているプロ向けの動画編集ソフトです。無料版でも基本的な動画編集機能がすべて搭載されています。
Shotcutは、Windows、Mac、Linuxに対応した動画編集ソフトです。軽量で動作が速いため、低スペックのパソコンでも快適に使用することができます。
DaVinci Resolveは、映画やテレビ番組の制作にも使用されているプロ向けの動画編集ソフトです。無料版でも、ハイエンドな動画編集ソフトに匹敵する機能が搭載されています。
どのソフトを選ぶかは、自分の好みや目的によって異なります。まずは、いくつかのソフトを試してみて、自分に合ったソフトを見つけてみてください。
無料の動画編集ソフトはたくさんありますが、それぞれに特徴やメリット・デメリットがあります。自分の目的やニーズに合わせて選ぶことが大切です。
web検索結果から得られた情報によると、無料の動画編集ソフトのおすすめは以下のようなものがあります。
- PowerDirector Essential: 国内シェアNo.1の動画編集ソフトの無料版。初心者から上級者まで幅広く使える。4K動画や3Dモデルにも対応。テンプレートやエフェクトが豊富。
- Director Suite 365: 動画・写真・音声・色編集がすべて可能な編集ソフトコレクション。音や色表現にこだわりたい人におすすめ。ソフト間でデータをシームレスに移行できる。
- DaVinci Resolve: プロ仕様の動画編集ソフト。高度なカラーグレーディングやオーディオミキシングなどができる。Blackmagicカメラと相性が良い。
- Movie Maker Online: DL不要の無料動画編集ソフト。ブラウザ上で動画編集ができる。テキストや音楽、エフェクトなどを追加できる。広告が多いのが難点。
- Lightworks: プロ向け無料動画編集ソフト。映画やドラマなどの製作にも使われている。多彩なエフェクトやトランジションがある。操作が難しいので初心者には不向き。
- Shotcut: 中級者向け無料動画編集ソフト。オープンソースで開発されている。タイムラインやフィルター、テキストなどの機能がある。インターフェースがシンプル。
- VSDC: プレゼンに最適な動画編集ソフト。図形やテキスト、チャートなどを挿入できる。スクリーンレコーダーやビデオキャプチャーもできる。操作性がイマイチ。
- VideoPad: 簡単操作の動画編集ソフト。ドラッグアンドドロップで動画を追加できる。テキストやエフェクト、音楽などを挿入できる。無料版は非営利目的に限られる。
- Openshot: シンプルな無料動画編集ソフト。オープンソースで開発されている。基本的な機能は揃っているが、高度な機能は少ない。
これら以外にも、WindowsムービーメーカーやiMovieなども無料で使える動画編集ソフトですが、それぞれWindowsやMacに標準搭載されているか、配布停止になっているかもしれません。
自分のパソコンのOSやスペック、動画編集の目的やレベルに合わせて、最適な無料動画編集ソフトを選んでみてくださいね。
意見はそれぞれ・・・
まぁ好きな編集ソフトを使うのが一番ですからね。