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【グランツーリスモ7:nismo GTR 32評価&レビュー】

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グランツーリスモ7
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どうも皆さまこんにちは!
グランツーリスモ7大好き人間です!
先日NISMOのGTRがアップデートにて追加されましたね☆
いやぁ素晴らしい!
RB26DETTファンとしては大興奮!


ということで今回はグランツーリスモ7、NISMOモデルGTR32のスペックを検証していきたいと思います!
まずは現実のNISMOのGTR32についてバードちゃんに解説してもらいましょう。

Vtuberのエノ
Vtuberのエノ

バードちゃん!nismoのGTR32について詳しく解説してください。

バードちゃん
バードちゃん

はい、喜んで。
日産スカイラインGT-R NISMO(R32)は、1990年に発売された日産のスポーツカーです。R32型スカイラインGT-RのグループAホモロゲーションモデルとして開発され、500台限定で販売されました。
R32型スカイラインGT-R NISMOのエンジンは、2.6L直列6気筒DOHCツインターボエンジンのRB26DETT型を搭載しています。このエンジンは、最高出力280PS、最大トルク37.0kgmを発揮し、6速マニュアルトランスミッションと組み合わせています。
R32型スカイラインGT-R NISMOのボディは、R32型スカイラインGT-Rのボディをベースに、NISMOがチューニングを施しています。エクステリアには、フロントバンパースポイラー、サイドスカート、リアスポイラー、リアワイパーレスなどが装備されています。インテリアには、NISMOロゴ入りのステアリングホイール、シフトノブ、フロアマットなどが装備されています。
R32型スカイラインGT-R NISMOは、グループAレースで活躍したGT-Rの市販モデルです。レースで培われた技術を活かし、高性能なエンジンとシャシーを備えています。また、NISMOがチューニングを施したエクステリアとインテリアも魅力です。
R32型スカイラインGT-R NISMOは、現在でも高い人気を誇っており、中古車市場でも高値で取引されています。

Vtuberのエノ
Vtuberのエノ

ありがとう☆

バードちゃん
バードちゃん

「はい、どういたしまして。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。」

・・・
あー、ちょっとあれだな。
詳しいけどわかりずらいかも。
ということで、
「nismoのGTR32について端的に説明してください。」
「NISMOのGTR32は、1990年に発売された日産のスポーツカーです。R32型スカイラインGT-RのグループAホモロゲーションモデルとして開発され、500台限定で販売されました。エンジンは、2.6L直列6気筒DOHCツインターボエンジンを搭載し、最高出力280PS、最大トルク37.0kgmを発揮します。ボディは、NISMOがチューニングを施したエクステリアとインテリアを備えています。」
なるほどなるほど。
まとめると
・1990年発売
・グループAホモロゲーションモデル
・限定500台
・2.6L直列6気筒DOHCツインターボエンジン
・最高出力280PS
・最大トルク37.0kgm
・NISMO製のエクステリアとインテリア
こんな感じでしょうか。
グループAに出場していた車ということで、活躍していたのか気になりますね。
ということでバードに聞いてみましょう。
「nismoのGTR32のグループAの成績を教えてください。」
「日産のGTR32は、グループAに参戦した1990年から1993年まで、29連勝を記録しました。これは、グループAの歴史の中で最長の連勝記録です。GTR32は、その圧倒的な速さと走行性能で、グループAを席巻し、日本のモータースポーツ界に大きな影響を与えました。
GTR32のグループAでの成績は、以下のとおりです。
1990年:全6戦中6勝
1991年:全6戦中5勝
1992年:全6戦中2勝
GTR32は、グループAの規格に沿って開発された車両であり、2.6Lの直列6気筒エンジンにターボチャージャーを装着し、最高出力は280psを発揮していました。また、四輪駆動システムを搭載し、優れたトラクション性能を誇っていました。」
なるほど。
たしかに速い・・・が・・・1992年には勝率がかなり下がっている。
なにがあったのだろうか。
「1992年のグループAのGTR以外の優勝車を教えて。」
「1992年のグループAのGTR以外の優勝車は、以下のとおりです。
BMW 635CSi(1勝)
ボルボ 240ターボ(1勝)
トヨタ カローラレビン(1勝)
ホンダ シビックSi(1勝)
1992年のグループAは、日産スカイラインGT-Rが圧倒的な強さを発揮し、全6戦中5勝を挙げました。しかし、BMW 635CSi、ボルボ 240ターボ、トヨタ カローラレビン、ホンダ シビックSiもそれぞれ1勝を挙げ、GTR以外の車両もグループAで活躍しました。」
なるほど。若干バードちゃん誤字ってますね。
正しく書き直しておきますね。
「1991年のグループAは、日産スカイラインGT-Rが圧倒的な強さを発揮し、全6戦中5勝を挙げました。しかし、1992年のグループAは、BMW 635CSi、ボルボ 240ターボ、トヨタ カローラレビン、ホンダ シビックSiもそれぞれ1勝を挙げ、GTR以外の車両もグループAで活躍しました。」
こんな感じでしょうか。
しかしトヨタカローラレビンですか・・・。
確かAE101だった気がします。
それが藤原豆腐店の倅の車のボンネットの中に納まっているといううわさが。
何はともあれGTR32nismoはかなり早かったらしいですね☆
しかし車たるもの絶対に弱点は存在します。
ということでバードちゃんにまたまた聞いてみましょう。
「nismoGTR32の弱点を教えて。」
「日産のGTR32は、グループAに参戦した1990年から1993年まで、29連勝を記録した、圧倒的な強さを誇る車両です。しかし、GTR32にも弱点はあります。
GTR32の弱点は、以下のとおりです。
車両重量が重い
燃費が悪い
足回りが硬い
メンテナンス費用が高い
GTR32は、グループAの規格に沿って開発された車両であり、2.6Lの直列6気筒エンジンにターボチャージャーを装着し、最高出力は280psを発揮していました。また、四輪駆動システムを搭載し、優れたトラクション性能を誇っていました。しかし、車両重量が2,000kg以上と重く、燃費も悪いという弱点がありました。また、足回りが硬く、乗り心地が悪いという弱点もありました。さらに、メンテナンス費用も高く、一般的な乗用車よりも維持費がかかるという弱点がありました。
GTR32は、その圧倒的な速さと走行性能で、グループAを席巻し、日本のモータースポーツ界に大きな影響を与えました。しかし、GTR32にも弱点があり、一般的な乗用車としては使いにくい車両と言えるでしょう。」
ほほう。つまりは重いと。
足回りは固く仕上がっているらしいけどグランツーリスモ7のGTR32nismoはかなり柔らかかったですね。
フルカスタマイズサスペンションを入れないとどうにもできないレベルで柔らかかったですね。
実用性とかはゲームでは関係ないので聞かなかったことにしましょうか。
さて、では実際にグランツーリスモ7で動かしてみましょう!
動かしてみた動画はこちらです↓

ノーマルサスペンションぺにゃぺにゃでしたね。
重量に対しての固さがないのがいけない。
あとは文句なし!
上級者のフルチューニング済みGTR35にも勝てるポテンシャルを持っている!
そして何よりブレーキで向きが変わる!
オーパーステアにしてからアクセル全開でカウンターをちみちみ当ててあげればドリフトの完成だ!
皆様もぜひ試してみてください!
最後におまけのガチ仕様
ワイドボディとエアロをつければもうレーシングカー
最強の安定nismoGTR32の完成だ!
さあ、グランツーリスモでGTR32ライフの始まりだ!

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