前投稿した記事「需要と供給のライブについて」に乗っ取って配信をしてきて登録者増加を狙っていましたが、やはり参加型自体現実ではないと考えられる。
一時期チャンネルブーストを利用しようと思ってもいたが、チャンネルブーストは確かにユニーク視聴者(初見さん)数を増やすことができるが、チャンネルブーストを使わなくてもできないことはない。
それは、ちゃんと目的を明確化すること。
ただ現在のチャンネルにはそれに少し問題がある。
「総合型チャンネル」といった感じで、最近はVtuber活動ばかりしていたがこのチャンネルは総合型のいろんなことをやります的なチャンネルだったのである。
これを一体どうするべきか。
運よく現在は自分のwebページがある。そこを利用することによって「ホーム」となる主軸の存在をこっちに移行して、現在1000人を超えているYouTubeチャンネルを「Vtuberのチャンネル」とし、「実写チャンネル」や「ゆっくり実況チャンネル」などの主軸の派生という方にして設置しておいたほうがいいと考えた。
完全に数打てば当たる精神である。
正直に言おう。ライブの切り抜きやシーン抽出は視聴者にあまり刺さらない。
あと「ショート動画が邪魔」という話ももらっている。
ゆっくりが入るともう何のチャンネルかわからなくなり、そこに実写を入れたらごちゃごちゃになることは明白である。
そういう問題で今すぐにでもチャンネルの分割をしたいところなのだが、問題がある。
圧倒的編集者の不足。
クオリティの低下。
技術不足。
結局はまだあまり数をこなしていないからスピードが遅いのである。
そこで重要になるのは「以降するのはいつか」問題である。
今現在8分以上の動画を編集するのにかかる時間は8時間ほど。
約1分の編集に1時間かかってしまっている。
正直なところ言ってしまえば8時間ライブしたほうが視聴者多くできる自信がある。
現在の編集の流れをざっと紹介↓
vrewで字幕生成→vrewでカット作業→vrewでテロップ生成→davinciで最適化メディアorプロキシメディアを用意→davinciでエフェクト→davinciでテロップ修正→davinciで効果音追加→davinciでBGM追加→書き出し。
実際vrewをなくして直でdavinciで編集というのも試してみたが、やはりvrewを使ったほうがクオリティが圧倒的に高い。
vrewだと簡単に「えーっと」や「あー」などのいらない場所を削除できる。
その代わりといっては何だがvrewを使うと1時間あった動画が4分になったりする。
いらない場所を見つけやすいからこそ動画が短くなりやすい。
一時期「無音カット機能」でショートカットできないかと考えたが、無理に等しい。
なぜならば、間もまたクオリティを上げる要素の一つ。
そしてある結論にたどり着く。
「フォートナイトという動画コンテンツYouTubeでありすぎじゃね?」
よくよく考えてみた。
フォートナイトの超有名実況者が多すぎるこのご時世、同じ似たような個性もなんもないフォートナイトをやっても意味がない。
試しに酒飲んでフォートナイトやってみた動画を出してみた。
#shorts だと合計3000再生位いったからまあまあ成果があった。
しかし通常動画の伸びはいまいちだった。
とりあえず片っ端から切り抜きshortsを出してみて、反響があったやつを参考に動画を作ってみるというのもありかもしれない。
さっき #shorts がうざいと言われていると記述したが、その人には少々我慢してもらうとして。
#shortsを出しすぎると通常動画をあまり閲覧されない問題があるが、まずは自分の編集スキルを上げることから始めてみようという結論にて、これからちょっと#shortsの動画を増やしてみます。
以上!今日のログ!